ブロツワフ美術大学 The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw

基本情報

名前:治部 亜美香
科・専攻:工芸研究領域ガラス造形研究分野
留学年次:博士課程 3年次
留学中の本学での身分:休学
藝大の指導教員:藤原 信幸
留学先:ポーランド共和国(The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw)
留学期間:2015年10月1日~2016年6月30日
留学先の指導教員:Beata Mak Sobota


(Photo by Maciek Lulko)

 

留学までの経緯

留学を志したきっかけ

ガラスの歴史と伝統のあるヨーロッパで技術を学びたいと思った。

留学先大学を選んだ理由

ポーランドからの交換留学生との交流で決めた。

留学前の短期研修歴

なし

研修機関の種類・名称

なし

 

留学の準備

語学学習法

独学

語学試験受験/試験名

なし

使用した教材

Aクラス選書 中学生の英文法

出願手続きや入試内容

ポートフォリオを提出。大学指定のフォーマットに必要事項を記入。

出願・入試の対策

必要書類提出と事務との連絡。

ビザの種類

学生ビザ

申請書類

大使館のホームページに記載

ビザの申請書類の提出先

ポーランド大使館

申請費用

面接

手続きに要した日数

約1ヶ月

申請時の注意点

大使館には、事前にインターネットでの予約が必要。混雑時は予約を取るのに1ヶ月以上かかるので早めの手続きを。

奨学金申請の有無

あり

奨学金名称

惠国際交流財団

奨学金の種類

給付

支給内容

月額10万円

申請時のコツ・対策

2016年度で公募打ち切り。

加入した海外保険の種類

日本の海外保険

加入した保険名

AIU

加入したプラン

治療、救援費用プラン

加入した海外保険の費用

約16万円

留学前の予防接種/種類

なし

 

留学中

現地での出迎え

あり(大学関係者)

出迎え費用

到着後のオリエンテーションの有無・内容

あり・挨拶とガイダンス

履修方法

オリエンテーション時にコーディネーターとガイダンス予定日を確認、ガイダンス後に事務へ提出。

受講して満足した授業

ポーランド語、美術史

大学の雰囲気

生徒それぞれが自立しており、教授もおおらかで自由な校風。

留学先の支援体制

留学生街のガイドツアーとKrakówへの研修旅行あり。

留学先の街について(治安・気候・利便性・交通機関など)

春、夏は過ごしやすい。冬はマイナスになるが室内は問題無い。中心地は様々なイベントが行われており賑やかで、治安も良い方である。バスは深夜も運行している。トラムが便利だが、踏み切り等が無い為歩行の際は注意が必要。

留学中に得たこと

専攻以外に陶芸、素描、油画などが学べた。

留学先の授業について

履修科目名/担当教員 受講期間 単位数 授業時間数(週) 試験・成績評価方法
Polish Language/M.Huk 10月1日~2月5日
(16週間/14日間)
2単位 1回90分/週1回 その他 内容:グループに分かれ大会形式
History of contemporary art/A.Kostołowski 10月1日~2月5日
(16週間/14日間)
1単位 1回90分/週1回 レポート 内容:近代藝術における見解と作家についての考察
Physical education/W.Kabat 10月1日~6月30日
(32週間/25日間)
1単位 1回90分/週1回 その他 内容:出席等
English/A.Majcher 10月1日~6月30日
(32週間/25日間)
2単位 1回90分/週1回 筆記 内容:筆記テスト
Artistic Ceramics/M.Puszczynski 10月1日~6月30日
(32週間/100日間)
6単位 1回120分/週3回 実技 内容:作品提出等
Functional Glass/B.Mak.Sobota 10月1日~6月30日
(32週間/100日間)
7単位 1回60分/週1~3回 実技 内容:作品提出等
Drawing/W.Lupa 2月15日~6月30日
(16週間/28日間)
7単位 1回240分/週2回 実技 内容:作品提出等
Painting/L.Huculak 2月15日~6月30日
(16週間/28日間)
7単位 1回120分/週3回 実技 内容:作品提出等

住居の種類

大学寮

部屋の種類

3人部屋

住居名

Dom Studencki ASP

ルームメイト

同性のみ

バスルーム・キッチン

共同

食事

自炊

住居を探した方法

大学

留学希望者に推薦できますか

はい
理由:交通の利便性と共同アトリエ付き等

大学の休暇時期

12月、1月、3月

住居の一時退室

なし

住居に関するアドバイス

インターネットは有線のみ。

留学中の通院経験

なし

留学先での銀行口座開設の有無/開設した銀行

あり/BAnk Pecao

開設銀行を選んだ理由

ウエスタンユニオンが受け取れるのと買い物の支払いに便利。

主に使用した支払い方法

現金、クレジットカード

生活面に関するアドバイス

物価が安く、必要なものは大体購入出来るので問題無い。

留学経費

 渡航費  12万  円
 入学金  -  円
 授業料  -  円
 教材費  -  円
 住居費  約25万  円
 食費  約30万  円
 保険料  約16万  円
 ビザ申請料  -  円
 その他(材料費)  約10  円
 雑費  約20万  円
 総額  約113  円
 現地通貨レート 1PLN=26.38円(2016年10月時)

 

留学を終えて

卒業・修了後の進路予定

その他

卒業・修了見込年月

2018年3月 卒業/修了見込

就職活動場所

日本

希望する就職先

芸術家(教職等)

その他

留学中行って良かった美術館・コンサート等

国立美術館、百周年記念ホールのイベントや学内展示

留学準備・留学中に役立った書籍・ウェブサイトなど

留学先の学内ホームページ、Facebookの活用

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※学外へは一部を抜粋して公開しています。
※国際企画課窓口にて同じ内容の報告書を閲覧することができます。